Round6
     

MAY 23

MONACO GP  Circuit de Monaco  3,370km×78Laps

 
バトン トゥルーリ バリチェロ

 


(5/20) 新しくなったモンテカルロのピット周辺。
 ピット周辺が大幅改修された。これまでは敷地の狭さからメンテナンス・スペースもままならないほど窮屈だったが、F1サーキットでは初の試みとして島式のピット・エリアを採用。ピット棟の位置はほぼ同じながら、2倍近い大きさに新築され、整備もマシンをガレージに格納された状態でできるようになった。
 これによりセッションごとにピットと離れた整備エリアからメカニックがマシンを押して移動する名物シーンは消えることになるが、ガレージのあるピット棟は2階建ての本格な仕様。ピット周りの仮設スタンドも拡充され、スペクタクル性が増しそうだ。
 ピット棟が新設されたことでピット・レーンの位置も変更。従来ピット棟からホームストレート側にあったものが、海側に移され、高さは違うものの、プールサイドを走る本コースと並ぶ形となって幅も常設コース並みに広げられた。現時点でピット・レーン速度も、従来の60km/hから80km/hに引き上げられる見通しだ。
 また、トンネル後のヌーベル・シケインでもタイヤを縦に積み上げた新バリアを設ける模様。


  
  
(5/21)
【フリー走行1日目】

1回目  天候に恵まれ、気温23度、路面温度34度と上々のコンディション。

@ミハエル、A佐藤琢磨、Bバトン、Cクルサード、Dアロンソ、Eデビットソン、Fトゥルーリ、Gモントヤ、Hライコネン、Iフィジケラ。

うぉ〜っっ。。..(@_@;)
最初に佐藤琢磨モナコで2位とTVで聞いた時は驚いた。
しかし、冷静に考えたら予選じゃなくてフリー走行じゃないか!
喜ぶには、まだまだ早い!


琢磨 談話
「走りはじめからクルマのセッティングは決まっていたし、BARの3台はどれもパフォーマンスが良かった。まだ、(アクセルが)踏めていないコーナーもあったから、予選にむけてはすごく楽しみですよ」

  
  

2回目
  やや雲が多くなってきたものの、気温21度、路面温度32度と依然として上々のコンディション。

@ミハエル、Aデビットソン、Bバリチェロ、Cトゥルーリ、Dライコネン、Eバトン、F佐藤琢磨、Gゾンタ、Hアロンソ、Iモントヤ。

やっぱり(-.-)
糠喜びはいけない!予想通りだ!
ミハエルは実力だけど、デビットソンが実力とは限らない。
しかし、バトンが佐藤琢磨を抜いたのは実力で予選もこうなりそうな気が・・・。
琢磨はモナコでバトンの前でスタート出来れば速いと証明出来る!
ただ、チームが公平に競争させてくれるのかなぁ〜


 
 
(5/22)
【フリー走行2日目】

1回目 晴れ、気温22度、路面温度23度というコンディション。
 

@ミハエル、Aバリチェロ、Bウェバー、Cバトン、Dトゥルーリ、Eアロンソ、Fライコネン、G佐藤琢磨、Hモントヤ、Iクルサード。

メールで来たリザルトには、5位トゥルーリ、6位トゥルーリとなっていた。
この時点で予想されていたのだろうか?

相変わらず佐藤は、バトンより遅い。
いつになったら前へ行けるのだろうか?ずっと無理なのだろうか?
 
  
  

2回目
  天候に恵まれ、気温22度、路面温度31度とまずまずのコンディション。

@ミハエル、Aトゥルーリ、B佐藤琢磨、Cアロンソ、Dモントヤ、Eバトン、Fクルサード、Gラルフ、Hライコネン、Iバリチェロ。

「いつになったら」と言ったら、次には前に出た(爆)(^O^)
しかし、フリー走行だからなぁ〜予選で前に出て結果も出して欲しい。
モナコだから予選で前へ出られれば・・・きっと・・・・。
 

←かねてから予選の速さには定評のあったヤルノ・トゥルーリ!
  参戦119戦目にして初ポール獲得!
 
 

【公式予選1回目】
  天候に恵まれ、気温23度、路面温度は46度にまで上昇。

@ラルフ、Aライコネン、Bクルサード、Cバトン、Dフィジケラ、Eアロンソ、F佐藤琢磨、Gトゥルーリ、Hモントヤ、Iパニス。

どういう基準の予選1回目なんだろう?
途中で雨でも降ってきたのだろうか?速いだろうと思える人たちは、ほとんどグリッドが悪いぞ!
ミハエルは、14番手?バリチェロは、11番手!フェラーリ絶不調か!?

それにしても、いきなりバトンより成績の悪い琢磨。困った。


 
 

【公式予選2回目】 
晴れ、気温22度、路面温度は最高48度まで上昇。
 

@トゥルーリ、Aラルフ、Bバトン、Cアロンソ、Dミハエル、Eライコネン、Fバリチェロ、G佐藤琢磨、Hクルサード、Iモントヤ。
 
一発屋のトゥルーリ!まさかのポールポジション
ここまで予選では速さを見せていたけど、ただそれだけ・・・。
予選が速いといってもPPじゃなかったけど。とうとうやってくれたねぇ〜、しかもモナコで!

ミハエルのぶっちぎりPPでスタートしたらモナコは退屈で死にそうだと思っていたから面白い。
誰が勝つのか解らない!?
でも、堅実に速さを示していた
2位のラルフが大本命かなぁ〜
と思ったら、エンジン載せ替えで10位降格決定!

それにしてもバトンは速い!佐藤琢磨も今年で終わりだなぁ〜(涙)(T.T)
バトン2位スタートだぁ〜

 
  
   

2004年 F1 第2戦 マレーシアGP :2004/05/23(Sun) 20:37:39

驚くべき韋駄天トゥルーリ!

予選だけは速いと思っていたが、まさかモナコで・・・!
しかもバトンまで!(-.-)
もう時代は君たちの時代へ変わりつつあるのだろう。
これでミハエルがいなくなったら、バリチェロもクルサードもラルフもお払い箱だぁ〜?

スタートから眼が離せないねぇ〜
モナコはスタート後の2コーナー辺りで絡むからねぇ〜
あぁ〜!楽しみ楽しみ!(^O^)
フェラーリが弱いとこんなにもスペクタクルになるのかねぇ〜

いつもより放送時間(22:55)も1時間速いから仮眠しなくてもいいかなぁ〜
 

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> おや?22:30から始まった! (2004/05/23(Sun) 22:34:15)
> 思ったより早く、フォーメーションラップスタート! (2004/05/23(Sun) 22:43:39)
> あれれ!?スタートディレィだ! (2004/05/23(Sun) 22:46:54)
> 原因は何だ? (2004/05/23(Sun) 22:48:15)
> パニスが原因だったのか?2度目のスタートでエンジンストール! (2004/05/23(Sun) 22:51:53)
> すごい!佐藤琢磨が4番手ジャンプアップ! (2004/05/23(Sun) 22:54:05)
> アロンソね2位に上がった。 (2004/05/23(Sun) 22:54:55)
> @トゥルーリ、Aアロンソ、Bバトン、C佐藤琢磨、Dライコネン、Eミハエル。 (2004/05/23(Sun) 22:55:55)
> 琢磨エンジンプローだ!追突されて赤旗だぁ〜! (2004/05/23(Sun) 22:57:35)

スタートがクレームつくぐらい良かったし、比較的順調だったし、モナコだし・・・。

これは、ひょっとすると、ひょっとするかなぁ〜
と思っていた。

矢先のエンジンブローでしたねぇ〜(涙)(T.T)





 
> クルサードにフィジケラが追突!! (2004/05/23(Sun) 22:59:29)
> またまた、再スタート! (2004/05/23(Sun) 23:06:09)
> @トゥルーリ、Aアロンソ、Bバトン、Cライコネン、Dミハエル、Eモントヤ。 (2004/05/23(Sun) 23:07:45)
> バトンがピットストップ。 (2004/05/23(Sun) 23:15:00)
> ミハエルとバトンがグングン走るよ! (2004/05/23(Sun) 23:16:25)
> ミハエルの前にアロンソが見えてきた。(驚) (2004/05/23(Sun) 23:18:27)
> トゥルーリがピットストップ。 (2004/05/23(Sun) 23:20:10)
> 上位陣ピットストップ完了! (2004/05/23(Sun) 23:24:06)
> @トゥルーリ、Aアロンソ、Bミハエル、Cバトン、Dバリチェロ、E。 (2004/05/23(Sun) 23:28:48)
> アロンソがクラッシュだ! (2004/05/23(Sun) 23:31:36)
> またまたセーフティカーだし。 (2004/05/23(Sun) 23:34:49)
> ミハエル、クラッシュした! (2004/05/23(Sun) 23:37:21)
> 残り30週。レース再開。 (2004/05/23(Sun) 23:40:08)
> @トゥルーリ、Aバトン、Bバリチェロ、Cモントヤ、Dダ・マッタ、Eマッサ。 (2004/05/23(Sun) 23:40:47)
> バトンがトゥルーリを追いかける! (2004/05/23(Sun) 23:54:02)
> このままトゥルーリが?バトンがしかけて抜くのかクラッシュか? (2004/05/23(Sun) 23:57:32)
> バトン追いついた。しかし、残り1周。 (2004/05/24(Mon) 00:03:00)
> 韋駄天トゥルーリの優勝だぁ〜!! (2004/05/24(Mon) 00:05:08)

 

平均スピード(1位) 141.881 km/h

1 J・トゥルーリ    ルノー          M 1:45’46.601
2 J・バトン      BAR・ホンダ      M   0.497遅れ
3 R・バリチェロ    フェラーリ        B 1’15.766遅れ
4 J−P・モントーヤ  ウィリアムズ・BMW   M     1周遅れ
5 F・マッサ      ザウバー・フェラーリ   B     1周遅れ
6 C・ダ・マッタ    トヨタ          M     1周遅れ
7 N・ハイドフェルト  ジョーダン・フォード   B     2周遅れ
8 O・パニス      トヨタ          M     3周遅れ
9 Z・バウムガルトナー ミナルディ・コスワース  B     6周遅れ
10 R・シューマッハ   ウィリアムズ・BMW   M     8周遅れ
  <以上が完走>
  <以下がリタイア>                 周回
  M・シューマッハ   フェラーリ        B 45周(アクシデント)
  F・アロンソ     ルノー          M 41周(アクシデント)
  K・ライコネン    マクラーレン・メルセデス M 27周(メカニカル)
  G・ブルーニ     ミナルディ・コスワース  B 15周(メカニカル)
  G・パンターノ    ジョーダン・フォード   B 12周(エンジン)
  M・ウェバー     ジャガー・コスワース   M 11周(メカニカル)
  佐藤 琢磨      BAR・ホンダ      M  2周(アクシデント)
  D・クルサード    マクラーレン・メルセデス M  2周(エンジン)
  G・フィジケラ    ザウバー・フェラーリ   B  2周(アクシデント)
  C・クリエン     ジャガー・コスワース   M  0周(メカニカル)

  ファステストラップ M・シューマッハ 1’14.439

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第6戦 モナコGP 終了後 チャンピオンシップポイント

ドライバー

1 M・シューマッハ    50
2 R・バリチェロ     38
3 J・バトン       32
4 J・トゥルーリ     31
5 J−P・モントーヤ   23
6 F・アロンソ      21
7 R・シューマッハ    12
8 佐藤 琢磨        8
9 F・マッサ        5
10 D・クルサード      4
11 C・ダ・マッタ      3
12 G・フィジケラ      2
12 N・ハイドフェルト    2
14 O・パニス        1
14 K・ライコネン      1
14 M・ウェーバー      1

コンストラクター

1 フェラーリ   88
2 ルノー     52
3 BAR     40
4 ウィリアムズ  35
5 ザウバー     7
6 マクラーレン   5
7 トヨタ      4
8 ジャガー     1

 
  
  
(5/29) 新しい顔ぶれのポディウム!新時代の幕開けか?

トゥルーリは、もっと早く活躍しても良かったのになんで一勝するのみこんなに時間が掛かったんだろう?

やっぱり、アーバイン、クルサードとかバリチェロみたいな中途半端な実力で、ミハエルを勝たせるだけの連中がのさ張り過ぎた!

と言うのは、言い過ぎだろうか!?

もっと世代交代を進めて、アロンソ、ウェバーとかが勝つようにならないと面白くならないなぁ〜
 
 天候に恵まれ、気温22度、路面温度42度でスタートしたレース。フォーメーション・ラップを終え、いざスタートという時にパニスらのアクシデントで仕切り直しとなるなど、波乱含みの出だしとなった。その予感は的中。その引き金となったのは琢磨だった。見事な飛び出しをみせ、1コーナーでは僚友のバトンに並びかけるほどの勢いで4番手に浮上。しかし、その後のペースが上がらない。マシンからシフトするたびにかすかな白煙をあげ、懸命にポジションを守るものの、前の3台との差は広がる一方。そして3周目、プール・サイドで突然マシン後方から猛烈な白煙を噴出してストップしてしまった。

 そのアクシデントで後方は大混乱。G・フィジケラ(ザウバー)がD・クルサード(マクラーレン)に乗り上げクラッシュ。マシンが反転する激しさだったが、フィジケラは自力で脱出、大事には至らなかった。しかし、これでセーフティーカー導入。クルサードもピットに戻り、そのままリタイアへと追い込まれた。

 トゥルーリは、この混乱をよそに快走。7周終了時点でセーフティーカーが外れてリスタートが切られてからもスタートで2番手にあがった僚友のF・アロンソを従えてワンツー体制を築いて快調に周回を重ねた。トップを譲ったのは、わずかに2回のピット・ストップの間だけ。終盤、バトンの猛追を受けたが、これをしのぎきり、0秒497の差で勝利をものにした。

 バトンも奮闘。スタートで3番手に落ち、最初のピット・ストップ後にはダ・マタの後ろに詰まって大幅にタイムをロスしてM・シューマッハーに抜かれ、4番手までポジションを落としながら懸命の追走をみせた。アロンソ、M・シューマッハーが相次いで戦線離脱してからはトゥルーリを猛然と追いかけ、最後は後ろにピッタリとつくまで肉薄したが、抜きどころのないモナコ。自身2回目の2位で3回目の表彰台、さらには開幕6戦連続のポイントをゲットしたものの、初Vは今回もお預けとなってしまった。

 逆に帝王は不運に泣いた形。スタートで6番手までポジションを落としながら、最初のピット・ストップを26周終了時まで伸ばし、前がクリアになった段階でファステストラップを連発して差を縮めるさすがの走りを披露。しかし、アロンソが42周目にトンネル出口で周回遅れをかわそうとしてウオールに激突、その間隙を突いてバトン、トゥルーリが続きざまにピットに入ったことでトップに浮上し、再び逆転を目指して猛プッシュをみせるかと思われたが、45周目のトンネルでセーフティーカーの後ろにつけていた時、ブレーキングでJ−P・モントヤ(ウィリアムズ)に追突されてスピン、左のフロント・タイヤがひしゃげてしまうダメージを負ってしまった。何とかピットには戻ったが、当然コース復帰は無理。帝王の戦いはそこで終了、得意のモナコで皮肉な結果となった。

 完走は今シーズン最少の10台。レース中盤から路面温度がぐんぐん下がったことも影響したのか。それでもトヨタ・コンビは粘りの走りを披露、ダ・マタは青旗無視でピット・スルーのペナルティーを受けながら奮闘。パニスも2回目のフォーメーションラップでまたもエンジンをストールさせながら、終盤のラルフの脱落もあってポイント圏内に滑り込んだ。