Round14
     

AUGUST 29

BELGIAN GP     Circuit de Spa Francorchamps      6,963km×44Laps

 
ミハエル ライコネン バリチェロ


(8/26) 週末は雨模様!!
 ベルギーGPは今回が50回目のアニバーサリー。
03年は政府のたばこ広告規制法前倒しが仇となってカレンダーから消えたが、多方面からの強い要望もあって復活した。
 舞台となるスパ・フランコルシャンはリエージュの南約50km、アルデンヌの丘陵地帯にある現在のF1で最長のサーキット。1周7km近い距離と高低差100mを超えるアップダウンを誇る高速テクニカル・コースで、登りのストレート・エンドやバスストップ・シケイン、さらにオー・ルージュ、ブランシモンといった名物高速コーナーなど多くの名所があり、オーバーテーク・ゾーンも豊富で、多くのドライバーからも支持されている。
 広大な敷地のあちこちで天候が目まぐるしく変わる有名な“スパ・ウエザー”はドライバー泣かせで、運をも味方につけなければ勝てないコースだ。

今年はドラマがあるとは思えないんだけどなぁ〜(-.-)

  
  
(8/27)
【フリー走行1日目】


1回目 薄曇りで気温15度、路面温度15度というコンディション。

@デビットソン、Aミハエル、Bバリチェロ、Cウィンドハイム、Dライコネン、Eアロンソ、Fウェバー、Gクリエン、Hピッツォーニア、Iブリスコ。

フリー走行だけのドライバーの名前が長くておさまり切れません。(-.-)
練習走行を観客にみせているから人気が下がるのでは・・・。
レギュラードライバーの練習ならまだしも・・・。

  
  

2回目
  依然として曇りで気温18度、路面温度23度というコンディション。

@ライコネン、Aバトン、Bデビットソン、C佐藤琢磨、Dミハエル、Eバリチェロ、Fアロンソ、Gクルサード、Hモントヤ、Iマッサ。

BARは調子がいいのは解るが琢磨が3位なのが許せない。
このままじゃ、可哀想だけど来年はダメだな!
モントヤは頑張ってBARに入ってくれないかな!琢磨が追い出されなければ少しは成長できるかも?

 
 
(8/28)
【フリー走行2日目】

1回目 悪天候のためセッションはキャンセル!

悪天候のためメディカル・ヘリコプターの飛行ができず、15分間延期したが、その後も天候が回復せず結局中止となったもの。なお、フリー走行4回目のセッションは当初の予定通り午前10時15分(日本時間午後5時15分)に開始される見込みとなっている。

  
  

2回目
  雨、気温16度、路面温度16度というコンディション。

@バリチェロ、Aミハエル、Bライコネン、Cフィジケラ、Dクルサード、Eマッサ、Fバトン、Gトゥルーリ、H佐藤琢磨、Iアロンソ。

フェラーリ、マクラーレン、ザウバー、BAR、ルノー、の順だ。
セナの後釜と言われたバリチェロは、確かに雨に強かった。
しかし、ミハエルはもっと強かった。しかもスパは得意だった(爆)(^^;)


 
 

【公式予選1回目】
  小雨、気温18度、路面温度19度のコンディション。

@ミハエル、Aバリチェロ、Bライコネン、Cマッサ、Dフィジケラ、Eモントヤ、Fクルサード、Gアロンソ、Hトゥルーリ、Iバトン。

やはり雨に強いのはミハエルシューマッハー!

真っ先に登場したM・シューマッハーはいきなりの快走を披露。ドライバーズ・タイトル争いでただひとり残ったライバル、僚友のR・バリチェロに1秒158もの大差をつけ、貫禄をみせつけた。
 
 

【公式予選2回目】 
断続的に小雨が降り、気温18度、路面温度20度というコンディション。

@トゥルーリ、Aミハエル、Bアロンソ、Cクルサード、Dフィジケラ、Eバリチェロ、Fウェバー、Gマッサ、Hパニス、Iライコネン。

12番目に登場したトゥルーリは序盤から果敢な走りを披露。真っ先に1分56秒台に入れ、初Vを成し遂げた第6戦モナコGPに続いてのトップ・グリッドをもぎ取った。

どこから出てきたのかと思うようなルノーコンビのしり上がり!?
雨だとこれがあるから面白い。
だけど、BARは雨にも弱いのか(-.-)

佐藤琢磨は、15位。また、バトンに負けた。
トヨタのパニスにも負けた。


来年は、高木虎之助がトヨタで復帰かな!?
(^^)



ミハエルは、予選PPを逃したけど、いろいろな予選の状況を考えて決勝を予想すれば優勝間違いなし。
だいたいトゥルーリは、予選だけの一発野郎だったからねぇ〜昔から!(爆)(^O^)

  
   

2004年 F1 第14戦 ベルギーGP :2004/08/29(Sun) 20:54:49

ミハエル7回目のチャンピオン決定か!
これを達成するのはアイルトンセナだろうと思ってた。
プロストは引退しちゃたし。
あれから10年くらい係ったんだねぇ〜
負け始まったら引退するんだろうか?ミハエルも!
そんな感傷に浸ってしまいそうになる2004F1ベルギーGPだ。
そう言えば、スパでミハエルはデビューしたんだった(¨;)

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> 目覚ましが鳴らなかった。 (2004/08/29(Sun) 23:59:29)
> フォーメーションラップがスタートした。 (2004/08/30(Mon) 00:03:42)
> さあ、もうすぐスタートだ。 (2004/08/30(Mon) 00:06:29)
> ミハエル、アロンソとクルサードに抜かれる。 (2004/08/30(Mon) 00:07:49)
> そして佐藤琢磨がクラッシュ! (2004/08/30(Mon) 00:08:13)
> セーフティカーだ。 (2004/08/30(Mon) 00:09:05)
> しかし、ルノーのスタートはいつもいいなぁ〜。 (2004/08/30(Mon) 00:11:39)
> バリチェロの車も壊れたようだ。 (2004/08/30(Mon) 00:12:45)
> もうレースしなくてもミハエルの優勝が決定したみたいだな。 (2004/08/30(Mon) 00:13:17)
> バリチェロより2ポイント多ければいいらしい。 (2004/08/30(Mon) 00:13:35)
> @トゥルーリ、Aアロンソ、Bクルサード、Cライコネン、Dモントヤ、Eミハエル。 (2004/08/30(Mon) 00:16:38)
> ライコネンが前に出た。 (2004/08/30(Mon) 00:16:57)
> アロンソ、スピンしてリタイア。 (2004/08/30(Mon) 00:27:16)
> クルサードは右リアがバーストだ。 (2004/08/30(Mon) 00:27:32)
> 一度目のピットストップがスタート。 (2004/08/30(Mon) 00:31:24)
> ミハエルがトゥルーリを抜いた? (2004/08/30(Mon) 00:39:50)
> @ライコネン、Aバトン、Bミハエル、Cトゥルーリ、Dマッサ、E。 (2004/08/30(Mon) 00:41:00)
> やった。モントヤがトゥルーリに突っ込んだ。流石、暴れん坊だ(爆) (2004/08/30(Mon) 00:43:48)
> トゥルーリは予想通りダメなやつ。 (2004/08/30(Mon) 00:49:19)
> モントヤも、この辺りが精一杯。 (2004/08/30(Mon) 00:49:39)
> ライコネン、来年はいいかもしれないなぁ〜 (2004/08/30(Mon) 00:49:57)
> バトン、右りあバースト。セーフティカーだ。 (2004/08/30(Mon) 01:02:31)
> レース再開。ミハエルとライコネンの争いだ。 (2004/08/30(Mon) 01:11:39)
> @ライコネン、Aミハエル、Bモントヤ、Cバリチェロ、D、E。 (2004/08/30(Mon) 01:12:16)
> いつのまにかこんな順位になってた。 (2004/08/30(Mon) 01:12:32)
> モントヤ、クルサード、続けてクラッシュ。 (2004/08/30(Mon) 01:18:11)
> 3回目のセーフティカーだ。メチャクチャだ。 (2004/08/30(Mon) 01:18:29)
> 残り3周。ライコネン優勝か。 (2004/08/30(Mon) 01:24:32)
> @ライコネン、Aミハエル、Bバリチェロ、Cマッサ、Dフィジケラ、Eクリエン。 (2004/08/30(Mon) 01:26:07)
> ミハエル、7回目のワールドタイトル決定だ! (2004/08/30(Mon) 01:27:38)
 

Victory7

今回、
ひゃっほージャンプが無かったみたいだ!?

そんなことを考えながら画像を眺めてたら、いつもそんなに思わないんだけど時々ある画像に出会った。

カッコイイ!(@_@;)


オールージュ
駆け上がったフェラーリ!


底が見えないほど地面に吸い付いてる!?
これが速さの秘訣なんだろうかねぇ〜

 

決勝

平均スピード(1位) 198.824 km/h

1 K・ライコネン    マクラーレン・メルセデス M 1:32’35.274
2 M・シューマッハ   フェラーリ        B   03.132遅れ
3 R・バリチェロ    フェラーリ        B   04.371遅れ
4 F・マッサ      ザウバー・フェラーリ   B   12.504遅れ
5 G・フィジケラ    ザウバー・フェラーリ   B   14.104遅れ
6 C・クリエン     ジャガー・コスワース   M   14.614遅れ
7 D・クルサード    マクラーレン・メルセデス M   17.970遅れ
8 O・パニス      トヨタ          M   18.693遅れ
9 J・トゥルーリ    ルノー          M   22.115遅れ
10 R・ゾンタ      トヨタ          M     3周遅れ
11 N・ハイドフェルト  ジョーダン・フォード   B     4周遅れ
  <以上が完走>
  <以下がリタイア>                 周回
  J−P・モントーヤ  ウィリアムズ・BMW   M 37周(メカニカル)
  A・ピッツォニア   ウィリアムズ・BMW   M 31周(ギアボックス)
  J・バトン      BAR・ホンダ      M 29周(バースト)
  Z・バウムガルトナー ミナルディ・コスワース  B 28周(アクシデント)
  F・アロンソ     ルノー          M 11周(メカニカル)
  M・ウェバー     ジャガー・コスワース   M  0周(アクシデント)
  佐藤 琢磨      BAR・ホンダ      M  0周(クラッシュ)
  G・ブルーニ     ミナルディ・コスワース  B  0周(クラッシュ)
  G・パンターノ    ジョーダン・フォード   B  0周(クラッシュ)

  ファステストラップ K・ライコネン 1’45.108 (42周目)

第14戦 ベルギーGP 終了後 チャンピオンシップポイント

ドライバー

1 M・シューマッハ   128
2 R・バリチェロ     88
3 J・バトン       65
4 J・トゥルーリ     46
5 F・アロンソ      45
6 J−P・モントーヤ   38
7 K・ライコネン     28
8 D・クルサード     21
9 佐藤 琢磨       18
9 G・フィジケラ     18
11 R・シューマッハ    12
12 F・マッサ       10
13 M・ウェーバー      7
14 O・パニス        6
15 A・ピッツォニア     4
16 C・クリエン       3
16 C・ダ・マッタ      3
16 N・ハイドフェルト    3
19 T・グロック       2
20 Z・バウムガートナー   1


コンストラクター

1 フェラーリ   216
2 ルノー      91
3 BAR      83
4 ウィリアムズ   54
5 マクラーレン   49
6 ザウバー     28
7 ジャガー     10
8 トヨタ       9
9 ジョーダン     5
10 ミナルディ     1

  
  
(8/30) 余り嬉しそうには見えないライコネン!だが、本当に嬉しいようだ!

 ポディウムの頂点ではなかったが、明らかに主役だ。大荒れのスパで2位フィニッシュを果たしたM・シューマッハーがV7を決めた。「いろいろとあったね。まあタイトルも決めたし、この位置でもよしとしなくては」。さすがに手放しで喜びを表すことはなかった。今季はここまで13戦12勝という圧倒的な強さを見せていた。そしてF1デビューに初勝利も飾った縁深いスパでの一戦を迎え、快勝してタイトルを決めたかったはず。

 「僕らのクルマは悪くなかった。ルーベンス(バリチェロ)もあのポジションから3位になったんだし、チームにとっては素晴らしい一日だ。でも、勝つためには十分じゃなかった。そんな時もあるんだよ」とシュー。まるで達観した仙人のような言葉だが、セーフティーカーが3度も入り、ブリヂストン唯一の弱点、タイヤが冷えている状況での戦いをたびたび強いられてはやむを得ないところか。
 「正直なところを言えば勝ってタイトルを決めたかったよ。でも、初勝利を挙げたスパで7度目のタイトル決定。しかもチームの記念すべき700戦目に飾れて良かった。どうやら僕のラッキーナンバーは『7』のようだね」
 淡々とした口ぶりの中に、わずかながらにじませた悔しさ。が、それも最強の王者だけが抱ける至福のぜいたくか。その顔には、勝ち続けることを自らに課して過ごしてきた04年シーズンの重圧からようやく解放された安堵の色が、併せて現れていた。
 

 この日は断続的な雨に見舞われた前日の天候も回復。曇りながら気温20度、路面温度22度で路面ドライというコンディションでレースはスタートした。しかし、序盤から波乱の連続。スタート直後、各マシンがタイトな1コーナーに殺到し、その混乱の中でF・マッサ(ザウバー)らが絡んでマシンの破片が飛び散った。そのすぐ後、1コーナー過ぎには佐藤琢磨(BAR)がM・ウェーバー(ジャガー)に追突され、左のグラベルに飛び出してマシンは反対側を向いてクラッシュ。早々とレースを終えてしまった。さらに続いていたG・ブルーニ(ミナルディ)が挙動を乱して右のウオールに激突。跳ね返ったマシンにG・パンターノ(ジョーダン)が突っ込んで火災が発生した。この多重クラッシュで早々と4台のマシンが離脱。バリチェロも最初のアクシデントに巻き込まれてフロント・ウイングを破損して緊急ピットインを強いられ、順位を下げてしまった。
 この多重クラッシュでいきなりセーフティーカー(SC)が導入され、この後の混乱を予感させる出だしとなったが、レースはまさにその通りの展開。4周終了でSCが去ってリスタートが切られ、10周過ぎあたりから最初のピット・ストップが開始されると、12周目にF・アロンソ(ルノー)がスピンしてそのまま戦線離脱。3番グリッドから得意のスタートを決めて2番手に浮上、その段階でピットに入ったJ・トゥルーリ(ルノー)に代わってトップを快走していた。さらにトップ集団に加わっていたD・クルサード(マクラーレン)が右のリア・タイヤをバーストさせて緊急ピットインを強いられるなど、序盤からアクシデントのオンパレードとなった。

 その後も混乱は続く。折り返しを前に上位でバトルを演じていたJ−P・モントヤ(ウィリアムズ)とトゥルーリがバス・ストップ・シケインで絡んでしまい、トゥルーリが大きく後退。この事故は審議の対象となることがアナウンスされている。そして後半も30周目にJ・バトン(BAR)の右リア・タイヤがバースト、コントロールを失ってZ・バウムガルトナー(ミナルディ)にぶつかり両者リタイア。これで2回目のSC導入となった。
 これでも終わらない。38周目にモントヤが右リア・タイヤのバーストでピットに戻り、そのままリタイア。最後はクルサードがC・クリエン(ジャガー)に追突してフロント・ウイングを破損。何とか修復してコースに復帰したが、この日3回目のSC登場となってしまった。
 結局、ライコネンがオープニング・ラップで5番手までジャンプアップし、その後も速さをみせつけ、最後も帝王の猛追を振り切って優勝。マクラーレンはクルサードも度重なるアクシデントを乗り越えて7位に入り、完全復活を強力にアピールした。
 帝王はスタートで出遅れ、オープニング・ラップは4番手。その後もモントヤ、ライコネンに抜かれるなど今ひとつの内容で、何とか盛り返したが優勝はならなかった。バリチェロも序盤のアクシデントから盛り返したが、表彰台がやっと。F・マッサ、G・フィジケラのザウバー・コンビが4、5位と奮闘した。クリエンが6位に入り、うれしい初入賞達成。完走は11台。第9戦アメリカGPの9台、第6戦モナコGPと第8戦カナダGPの10台に次ぐ今シーズンのワースト記録だった。
 
MICHAEL 7VOLTE CAMPIONE DELMONDOPILOTI